【英語EMS】 WEBLOG    “TO THE NEXT PHASE”

受講生との雑談のtriggerとして、徒然なるままに日常を綴るブログです。
進化という名の退化[カッコウの宿命]

先日、家族でNHKの「ダーウィンが来た!」を視聴していた。

 

その日のテーマは「進化する騙し合い!托卵最前線」だった。

 

最近、世界各地で「托卵」に関する新発見が相次いでいるとのことで、

まずは有名なカッコウの托卵から紹介されていた。

 

カッコウの「托卵」とは、カッコウがヨシキリなど別の鳥の巣に産卵し、

そのままヨシキリに卵を温めさせ、

卵が孵ると、そのまま雛を育てさせる習性のこと。

 

卵から孵るとカッコウの雛は、ヨシキリの卵やヨシキリ自身の雛を巣から放り出し、

自分がその巣を独占して、巣立つまでしっかりと育ててもらうという恐ろしい習性だ!

 

詳細は書籍などもあるので、興味がある人は読んでみて欲しいが、

そもそも、なぜカッコウは失敗するリスクのある「托卵」をするのか?

 

「自分で産卵して自分で育てればいいじゃないか!」

とテレビ画面に向かって声高にプロテストしてしまう滑稽なワタクシたち一同。

 

そんな声が届いたか届いていないかは別として、

お馴染みのキャラであるヒゲじいが登場し同じ質問を投げかけた。

 

すると、その答えは…。

 

実は、カッコウは「托卵」するしかないとのこと。

 

かつてはカッコウも自分の巣で産卵し、自分で卵を温め孵化させ、自分で子育てもしていた。

 

ところが、偶然、別の鳥の巣が留守中に卵を産みつけるものが出現し、たまたまうまく育ってしまった。

すると、育った雛が大人になり、また同じことを繰り返す。

 

こうして世代を重ね、ついには子育てをすべて他の鳥に頼るようになってしまった。

もはやカッコウは、巣作りや子育ての能力を失ってしまったとのこと。

命を繋ぐためには「托卵」するしかない、という宿命を背負った鳥になってしまいました。

 

これが「托卵」というシステムの成り立ちらしい。

 

勘の良い皆様なら、ワタクシがこの先何を言いたいのかもうお分かりだろう。

 

そう。

これって、人間にも当てはまっていくんだろうなってこと。

「進化という名の退化」とでも言いましょうか…。

 

技術が進歩すればするほど、我々の生活は便利になり、面倒なことからは解放される。

ただ、その対価として、それまでは出来ていた当たり前のことができなくなっていく。

 

薪を割って風呂に入る必要のない我々は、薪を割る能力は失った。

川に洗濯に行かなくてもいい我々は、川で洗濯をする能力も失った。

 

もちろん、これから先も、薪を割って風呂に入ろうとは思わないだろうし、

川に洗濯に行くこともないだろう。

 

どちらもボタン1つを押せば、機械が勝手にやってくれる。

便利で豊かな生活って本当に素晴らしい。

ただ、それが行き過ぎてくるとどうだろう…?

 

車の運転は自動運転、地図は読めなくてもスマホがナビをしてくれる。

家電製品はスイッチを押さなくても、声をかければ機械が勝手にスイッチオン。

 

いや、スイッチを押そうなんて思わなくても、AIが勝手に状況を判断してくれてやってくれるだろう。

思考すらしなくて良い社会。

 

人々は前を見るのではなく、スマホを見て歩くようになり、

そのうち、歩く必要すらない世の中になっていくのかもしれない。

 

歩かなくてよければ歩き方を忘れるし、

思考する必要がなければ、思考の仕方も忘れる。

 

極端な話に思える人もいるとは思うが、すでにそのような感じの世の中になりつつある。

 

電車に乗れば、8人席に座っている8人がスマホをいじっている。

相変わらず歩きながらスマホをいじっている人間が後を絶たない。

 

個人的には違和感を感じざるを得ないのだが、やっている人々は違和感なんて感じてるわけがない。

(そもそも、違和感を感じてたらやるわけがない…)

 

スマホは便利な道具だし、我々の生活も飛躍的に豊かで便利になった。

 

ただ、それを上手に活用できている人は幸せだが、

それ自体に使われてしまって、依存してしまっている人は不幸に思える。

 

だいたい依存してしまっている人は、依存していることにすら気付かない。

本人は不幸でも何でもないのだろう。

 

結局は個々の意識やモラルの問題なのだが、それは現時点での話で、

世代を重ねる中で、もう個々の問題で済む話ではなくなってしまう気がする。

 

巣作りや子育ての能力を失ってしまったカッコウ。

それって、種が存続していくために必要な最も大切なことすら、

やらなくなればその能力は失われてしまうということを示している。

 

EMSでは、皆さんが「面倒だぁ〜」と思うよなこともやってもらっていますが、

実は「面倒なこと」にこそ、自分の能力を最大限に飛躍させるきっかけが隠されているのです。

 

そして、その「面倒なこと」を楽しめる能力こそ、

自分自身を進化させるベストな方法であることを全力で伝授していきます。

 

せっかくこんなマイナーな塾に通っていただいているのですから、

巷の塾や予備校では身につけられないような大切な力をつけていって欲しいと思います。

 

便利な機器を活用するのは大変結構ですが、

それに振り回されるようになると、ほぼ間違いなくダメになります。

 

大人になれば分かりますが、「酒は飲んでものまれるな」と一緒です。

 

この先、カッコウが背負った宿命のようなものを人間も背負うことになるのでしょうか?

 

今はまだ個人の意識とモラルの問題の範疇です。

 

EMS受講生の皆様には、人間が退化するような生き方ではなく、

進化するような生き方を選んで欲しいものです。

 

英語EMS

| CASUAL REMARKS | 08:31 |
想定外

なかなか時間を取れなくて更新できないブログだが、更新する時は災害が発生した時が多くて、嫌になってしまう。

 

先日の大阪の地震に続いて、またもや自然災害だ。

 

しかも想定外の大災害。

 

いや、もう「想定外」なんていう言葉を使うことは許されないのかもしれない。

 

自然はいつだって脅威だ。

 

我々人間が勝手にしている「想定」なんて、いとも簡単に越えてしまう。

 

先週末から九州、四国、西日本を襲った「平成最悪」という西日本豪雨。

 

梅雨時の雨で、これだけの大災害になるなんて、なかなか想定できるものじゃない。

 

「気付いた時には水が…」という状況が一瞬にして発生してしまったのだろう。

 

これを書いている時点でお亡くなりになった方が126名、心肺停止の方が2名、行方不明の方が79名と報道されている。

 

多くの貴重な命、貴重な日常生活が一瞬にして奪われてしまった。

 

本当に辛いことだし、大変な大災害だ。

 

犠牲になられた方々のご冥福と、取り残された方々、行方不明の方々が早急に救出されるよう心からお祈りいたします。

 

そして一日も早い復旧をお祈りいたします。

 

個人的には、両親が広島県の三原在住なので大変なことになっている。

 

幸い無事ではあるのだが、断水が続いていて食事や風呂などはもちろん、トイレにも不自由しているらしい。

 

スーパーなどでは品物がなくなり、水や食料品が全く手に入らない状況だという。

 

ストックでなんとかやり過ごしているようだが、一刻も早い復旧が望まれる。

 

無事に生き残った方々も、これからの復旧が本当に大変だと思う。

 

東京からできることは何でもしなければならない。

 

想定外の状況だけど、それでも何とかやっていかないといけない。

 

どこに住んでいても、自然災害が他人事なんていうことは絶対にない。

 

やっぱり、日頃から、できる準備はしておくべきなんだと強く教えられた。

 

そして、何度も同じことを言っているが、何気ない毎日に感謝しながら、目の前にある自分のやるべきことに全力で取り組んでいくしかない。

 

英語EMS

| CASUAL REMARKS | 04:10 |
大阪で震度6弱

6月18日(月)に大阪北部で震度6弱の大きな地震が発生した。

 

最近は、日本全国で震度3〜4の地震も多発している。

 

こういう状況は、どうしても2011年の東日本大震災を思い出してしまう。

 

いつもと変わらない日常の中で、突然、その日常が破壊されてしまう。

 

本当に考えるだけでも恐ろしい。

 

今回もまた尊い命が奪われ、多くの人が負傷した。

 

特に、登校中の小学生が犠牲になってしまったことは、子を持つ親としては何ともやるせない気持ちになってしまう。

 

ご冥福をお祈りすることしかできない。

 

ライフラインは分断され、多くの日常が破壊されていく。

 

すごく疲れてしまったり、イライラすることがあったり、思い通りにならないことがあったりするかもしれないけれど、

それでも皆が平和に過ごせる「何気ない日常」ってやっぱり「有り難い」ことなんだと心の底から思い知らされる。

 

幸い、大阪にいる友人・知人・親戚は皆、無事だった。

 

「必要なものがあれば送るんで…」と言うと、

 

従姉は「じゃあ、現金とダイヤモンドで…」

 

と間髪入れずに返ってくる。

 

やっぱりピンチの時でもこういう強さって大事だよな…、とつくづく思った。

 

ハリウッド映画のアクション場面にありそうな、「大ピンチの時でも冗談を忘れない」という性質。

 

大阪の人は強い。

 

いや、どこの地域の人でもみんな強い。

 

我々も、日常の有り難さを感謝し、もし大ピンチに陥っても、冗談をかますくらいの余裕を持って、日々の生活を大切にしていこう!

 

被災された皆様の一日も早い復旧、復興をお祈りいたします。

 

英語EMS

| CASUAL REMARKS | 23:54 |
悪質タックル問題

先週から連日のように報道されている、大学のアメリカンフットボールの試合中に起きた悪質なタックル問題。

 

今さら感想をこんなところに綴ったところで、言い尽くされた感のあることしか書けないのでお恥ずかしい限りだが、誰かと話をしているとついつい話題にしてしまうこの問題。

 

その原因は、この問題の本質が、社会で常日頃からどこにでも起きていることであり、誰しもが少なからず経験があることだからかもしれない。

 

つまり、何かしらの組織の中で生きている以上、必ずと言っていいほど存在するどうしようもない上層部、良識のかけらもなく話が全く通じない人間、口先だけで実際は自己保身のことだけを考えている輩。

 

書いているだけで嫌な気持ちになってくるので、書きたくないのだが、一言で言うと「ダメな大人」or「ずるい大人」だ。

 

政治家の答弁やら、今回の問題の加害者側の大学の対応やら、毎日の報道で垂れ流されるのは「ずるい大人」の言い逃れ、嘘、言葉をすり替えての誤魔化し、責任の押し付け合いばかりだ。

 

対照的に若者は、真摯に自分の過ちを語り、誰のせいにするのでもなく、結局は自分の弱さの責任だと懺悔する。

 

特に、今回の問題は、それが最高学府である「大学」という教育機関の、指導者という立場の人間の振る舞いであることが、憤りを大きくしている。

 

本来、学生を守るべき存在であるはずの指導者や大学自体が、その学生に罪を一身に背負わせ、自分たちは保身に走るという醜態をさらしている。

 

はっきり言って、今回の事件は氷山の一角であろう。

 

関係者の方々には大変申し訳ないのだが、今回、大きな問題になったことは「膿を出す」という意味では良かったことだと思う。

 

もちろん、まったくの部外者であるワタクシが「良かった」などと軽々しく言うことではないことは百も承知だが、実際、全く問題にもならずに、理不尽な被害を被り、悔し涙をこらえたり、泣き寝入りをせざるを得ないような経験のある人も多いと思う。

 

大学や大人社会のみならず、中高の部活や小学校のクラブ、果ては、近所のスポーツクラブや野球チーム、サッカーチームなんかでも、どうしようもない指導者や心無い人間がいるものだ。

 

ちょっと少年野球の試合を覗くだけでも、「ピッチャーびびってるぞっ〜!」やら「どうせ打てやしないぞ〜!」なんて汚い言葉で相手選手を野次るような指導者も少なからず存在する。

 

こういう大人は猛省してもらいたい。

 

まあ、猛省するような方は、最初からこんなことするわけないのだが、とにかく良識のない大人が多過ぎる。

事の大小はあるが、やっていることの本質は、このタックル問題の加害者側の大学や指導者たちと同じだ。

 

「自分さえよければ…」「自分たちさえよければ…」という考えしかない。

 

話を広げてしまえば、歩きスマホ、歩きたばこ、喫煙所以外での喫煙、煽り運転、etc.

 

全て本質は同じだと言える。

 

相手を思いやる心、危険があるかもしれないという想像力、相手を傷つけてしまうかもしれないという懸念、こういったものが欠如している心無い人間の行動だ。

 

そして、「ずるい大人」を見た子供が、また「ずるい大人」へと成長していく。

こうして、「ずるい大人」で溢れた社会が形成される。

 

皆さんはそんな社会で生きたいだろうか?

 

偉そうに書いてきたが、ワタクシは自分が清廉潔白な素晴らしい人間だなんて全く持って思っていない。

ご存知の通り『The Selfish Gene』(邦題『利己的な遺伝子』)なんていう本もあるくらいなのだから、すべての存在は利己的なものなのだろう。

 

だけど、「人間は社会的な動物である」(解釈の是非は横に置いておく)のだから、素敵な共同体の中で生きていたいものだ。

 

であれば、本質的には利己的なのかもしれないが、それでも「ルールを守る」「相手を思いやる」「相手を敬う」「子供の手本になる」ということは忘れないでいたいと思っている。

 

自分にはそのつもりがなくても、不用意な言動で誰かを傷つけてしまったこともある。

その場合は猛省し、同じ過ちを繰り返さないように心掛けているつもりだ。

 

そして、さらに「指導者」という立場であるからこそ、非常に大きな「責任」が発生することも常に意識している。

 

なぜなら指導者の心無い言動によって、学びの対象そのものが嫌いになってしまう可能性が大きいからだ。

 

「英語」という教科で言えば、初学者の場合は特に指導者の影響が強い。

なおさら責任は重大だ。

 

そして、最後に、子を持つ親の立場からすると、今回の問題は、非常に胸が痛むところだ。

 

ある日突然、子どもが被害者になる可能性もあるし、加害者になる可能性もあるのだから。

 

そして、大衆の目に晒され、面白可笑しく報道されてしまう可能性がゼロではない、ということが確認された。

 

本当にどちらのご両親も複雑な思いに違いない。

 

最後に、加害者側の大学にも素晴らしい先生方、指導者の方は大勢いるだろうし、組織のトップでも上層部でも素晴らしい方はたくさんいる。

 

要は、一人一人の人間性の問題、何かしら権力のような力を持ってしまった時にも自らを律することができるか、組織が間違った方向に進んでいる時に自浄作用が働くかどうかの問題になってくる。

 

少なくとも、まずは自戒を込めて「ずるい大人」にはならないように、少しでも「見習うべき点がある大人」になれるような言動を心掛けたいと思う。

 

もし、たまたまこれをご覧になっていただいている大人の皆さんがいらっしゃったら、本当の意味で「カッコいい大人」を目指しましょうよ!常日頃から。

 

この悪質なタックル問題がどのように解決するのか、もしくは、あやふやなまま納得のいく解決の形には至らないのか、どうなるのかは全く見当がつかないが、最大限良い形で、若者の未来に光が射すような形で解決することを願っている。

 

英語EMS

| CASUAL REMARKS | 06:02 |
Dear BEATLES

今年の高3生(受験生)は国公立が第一志望のEMS受講生が多い。

 

ということで、2月25日(日)<中には2月26日(月)も含む>が勝負の時だった。

 

皆さん直前までしっかり授業を受講してくれていたので、やれることはやりきった。

 

あとは心の中で皆さんに応援と祈りを捧げつつ、ワタクシは夕方から三軒茶屋へと向かった。

 

目的地は「昭和女子大学人見記念講堂」。

 

大学だからと言って、入試応援に向かった訳ではない。(夕方だし…)

 

目的は、タイトルにある通り「Dear BEATLES」というLIVEだ。

 

おそらく世界で一番有名なバンド「BEATLES」。

 

音楽に全く興味がないという人でも、中学生ぐらいであれば名前くらいは聞いたことがあるだろう。

 

そして、EMSには、何故か3年に一人くらいの確率で、お父さんの影響などで、

「BEATLESの大ファンです!」

という生徒さんが現れる。

 

まあ、そのような生徒さんたちとのコミュニケーションのきっかけに、(というのは言い訳だが)

話のネタにでもなれば、ということで参加してきた。(最後まで言い訳)

 

そのBEATLESのトリビュートライブなのだが、参加ミュージシャンの中で、伊豆田洋之さんが58歳で最年少、

中心となっているTHE ALFEEの坂崎さん(63歳)が真ん中の世代というくらいのおじさんバンドだ。

 

いや、RADWIMPS とか ONE OK ROCK とか SPYAIR なんかを聴いている皆様からしたら、

「おじさん」じゃなくて、「お爺ちゃん」バンドだ。

 

そのお爺ちゃんたちが、BEATLESの完コピを披露してくれるので、クオリティが高く非常に楽しめる。

入場時のお客様の年齢層の高さに一瞬引いてしまうが、ライブが始まってしまえば全く気にならない。

 

まあ、ほぼほぼ座って聴けるし、中には「寝てる人もいるじゃないか…!」

という場面に遭遇するくらい平和な雰囲気のLIVEなのだが、

最後の方は、「総立ち」ではないが、90%くらいの人がスタンディングとなり、

なかなかの盛り上がりで、楽しくて良いLIVEだった。

 

ちなみに、「お爺ちゃん」たちだけでは…、という声に応えたのかどうかは分からないが、

途中でゲストミュージシャンが参加してくれる。

 

今回は、Kis-My-Ft2などに作品提供しているトライセラトップスの和田唱さん。

 

坂崎さんとのトークの掛け合いがノリノリで楽しく、

ワタクシの好きな「I AM THE WALRUS」という曲をやってくれたので最高だったぞ!

 

それからもう一人のゲストは、悩める男子諸君にお勧めの Miyuu さん。

サウスポーの弾き語りで「Blackbird」と「Across the Universe」をやってくれた。

 

透き通るような歌声で、おそらく男子諸君は気に入る人が多いと思われる。

癒されるぞ!

 

サビの「Nothing's gonna change my world〜」の「Nothing」の発音が非常に気になってしまったが、

全体的には非常に良かった。

 

「Across the Universe」も、知らない人は YouTube とかで聴いてみて欲しい。

 

オリジナルの特殊な録音技術による音色とかジョンのちょっと気怠い感じの歌い方が合わない方は、

いろいろなミュージシャンがカヴァーしているので、聞き比べてみると楽しいですぞ!

 

「ルーファス・ウェインライトのカヴァーが一番好きだなぁ…」

なんて言っちゃう君は、相当センスがいいかもしれない。

まあ、好き嫌いがはっきり分かれるので賛否両論あると思いますが…。

 

ということで、長々と綴ってしまったのだが、皆様にお伝えしたいのは、

 

リスニングが苦手な人は、

 

「ぜひ、洋楽を聞きましょう!」

 

ということです。

 

洋楽好きにリスニングが苦手な人はあまり見当たりません。

 

そして、音で聞き込んだら、歌詞カードを見てみましょう。

 

歌詞カードとか言ってる時点で「古い!」と思った方は、

ぜひ、ネットで歌詞を検索してみて下さい。

 

さきほどの「Across the Universe」であれば、独特な世界観が広がっていますし、

「Blackbird」であれば、アフリカ系黒人女性の公民権運動にインスパイアされていることが分かります。

 

リスニングも得意になるし、英語の生きた世界が感じられるはずです。

 

音楽が好きな人は、ぜひ洋楽を聴き込んでみて下さいね!

 

英語EMS

| CASUAL REMARKS | 22:56 |
バレンタインも大変だ!

幼稚園児がチョコレートを10個以上もらって帰って来た。

 

そう…!

 

昨日はバレンタイン・デー。

 

ヴァレンタイン・ディの方が発音と表記が近いかな…?。

 

最近は何事も低年齢化が進み、幼稚園児でもたいそうなチョコレートやお菓子を GIVE & TAKE している。

 

女子校なんかでは、「友チョコ」なるものを用意しなくちゃいけないみたいで、数日前から準備しだしても、本人だけじゃ間に合わないから、家族総出で30個とか50個とか作っているなんていう話も聞く。

 

14日当日は、各学校側も暗黙の了解で、一大イベントとして成立しているようだ。

 

そして準備で寝不足のためぐったりして、その後、何十個も受け取ったチョコレートやお菓子を全部食べようものなら、糖分の取り過ぎで身体がおかしくなってくる。

 

受講生の皆様、イベントを楽しむのは良いことだけど、何事もほどほどにしましょうね!

 

 

それにしても最近は、各業界の仕掛けた情報操作で世間はイベントに大忙しだ。

 

ワタクシが子供の頃は、恵方巻なんか食べて方角を気にしたりしてなかったし、バレンタインもこんなに大変ではなかった気がする。(異論は大いに認めます)

 

ハロウィーンなんて言って仮装して街を練り歩く習慣はなかったし、それより、アメリカで、ハロウィーンの仮装をし他人宅を訪れた16歳の日本人留学生が射殺される事件の方が話題になっていたような気がする。

 

世間のイベント以外でも、文化祭や体育祭などの学校行事や部活の試合が終われば「打ち上げ」と称してみんなで飲食店に行ったりする。

 

中高生が「打ち上げ」とか言っても、飲食店で何すんだ?と思うのだが、まあとにかく、子どもって大人のやっていることをやりたがるものなのだろう。

 

結局、子どもの世界をああだこうだ言っても、それは大人社会の縮図に過ぎない。

 

子どもは大人をよく見ている。

 

大人が責任ある言動をしなければ、それはそのまま子どもの世代へと引き継がれていく。

 

もしこれをご覧になっている保護者の方がいらっしゃったら、日々、責任ある言動を心掛けましょう!(自戒を込めて)

 

子供の言葉遣いが悪いのは、親の言葉遣いが悪いから。

 

子供がゲームばっかりしているのは、親がゲームばっかりしているから。

 

子供が時間を守れないのは、親が時間を守れないから。

 

子供が本を読まないのは、親が本を読まないから。

 

子供がスマホばっかりいじっているのは、親がスマホばっかりいじっているから。

 

「人の振り見て我が振り直せ」じゃないですが、「子供の振り見て我が振り直せ」を肝に銘じて子供を見てみると、色々なことが見えてくるかもしれません。

 

まあとにかく、今年もバレンタインという1つのイベントが終わってホッとしました。

 

男子も女子も、たくさんもらった皆さんは、糖分の取り過ぎに注意して下さい!

 

ちなみに、ワタクシはその心配は無用でございます。

 

英語EMS

| CASUAL REMARKS | 06:06 |
「優しさ」と「余裕」

2018年が始まり早1ヵ月。

 

本格的な大学入試シーズンに突入し、嬉しいことにここまではすべて「合格」のご報告をいただいている。

 

皆さんの努力の賜物だ。

 

もちろんまだ本命の段階ではないし、この後、厳しい結果になる場合もあるかもしれないが、そういった場合も含めて最後まで責任をもって指導させていただくので、受験生の皆さんはどうぞプレッシャーを感じずに、安心して入試本番に臨んで欲しい。

 

さらに、留学準備で通ってくれていた大学生のR君もIELTSが基準点をクリアし正規留学に出発する。

 

また、卒業生が近況報告に来てくれたりと、何かと忙しい日々が続いている。

 

そんな中、昨日は振替受講などで非常に混雑していて、少しご不便をおかけしてしまった受講生も数人いたが、嬉しかったのは、「お先にどうぞ」とか「あっち席空いてますよ」と、お互いに譲り合ってくれていたことだ。

 

優しいEMS受講生の皆さん、本当にありがとう。

 

世の中、「自分さえ良ければそれでOK!」と思っているような人が非常に多い。

 

電車に乗れば、降りる人を待たずにドアが開いた瞬間突っ込んでくる輩、耳にはイヤホンを突っ込み歩きスマホでぶつかりそうになり不機嫌そうな顔をする輩、などなど、ちょっと外に出れば「自分さえ良ければ」という人間で溢れている。

 

何を隠そう、実は偉そうに書いているワタクシ自身が、昔は「自分の受け持っている生徒さんさえ合格してくれれば、あとはどうでもいいや」とか、「ライバルたちを抜き去ってしまえ!」なんて思っているクチだった。

 

ところが、そんな偏狭な考えを持っている時ほど、物事はうまくは進まなくなる。

 

逆に、自分が精神的に余裕があって、「どんな人でもうまくいって欲しいなあ」なんて考えている時は、なぜだか分からないけれど、自分の周りでも良い感じに物事が進んでいく。

 

別にスピリチュアルな心構えを説こうなんて全く思ってはいないが、おそらくそれが物事の道理であろう。

 

原因も、先ほどちょろっと述べた「精神的な余裕」なんだと思う。

 

他者のことを思える人、他者に譲れる人、他者に優しくなれる人は「精神的に余裕がある」状況のはず。

 

余裕があるから、あらゆる物事に対しても、無意識的に「余裕」をもって対処できる。

 

だから物事がいい方向に向かっていく。

 

さらに「余裕」が生まれる。

 

こんな好循環な感じだろう。

 

逆に言えば、自分のことしか考えない人、他者を責め立てる人、ズルをする人、なんていうのは、一時的には「得」をしているように感じる場面があるかもしれないが、結局はどこかで帳尻が合うようになっている。

 

だから、EMS受講生の皆さんには、ぜひとも心に「余裕」を持って、優しい人でいて欲しいと思う。

 

勉強面で言っても、小手先のテクニックとか、小賢しい裏技を探すような他人を蹴落とすための勉強ではなくて、正攻法で正しい学びをもって、たくさんの「余裕」を身に付けて欲しい。

 

それが本当の意味での勉強だし、それが本当の意味で「大人になる」ってことだ。

 

ズルして成功している大人を見てもカッコいいなんて思わないだろう。

 

「我先に…」なんて余裕のない大人にはなりたくないだろう。

 

一時的な損得に惑わされずに、「余裕」を持って対処できるようになること。

 

それが「本質を知る」ということだし、EMSの目指している教育もそこにある。

 

なんかカッコつけた言い方になっちゃったけど、受講生の皆さんの「優しさ」と「余裕」が本当に嬉しかったぞ!

 

ありがとう!

 

これからも共に頑張っていこう!

 

英語EMS

| CASUAL REMARKS | 05:54 |
大雪の影響に関しまして

お世話になっております。

 

1月22日(月)〜1月23日(火)未明までの大雪の影響で交通機関に影響が出ております。

 

「英語EMS」では、1月23日(火)以降の授業も、通常通り行います。

 

ご来塾になる際は、いつもよりも時間がかかる可能性がございますので、余裕をもってお越し下さい。

 

また、道路は凍結などのために大変滑りやすくなっております。

 

転倒などで怪我をされませんよう、十分注意してお越し下さい。

 

ご不明な点やご質問等ございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

 

よろしくお願いいたします。

 

英語EMS

| EMSからのお知らせ | 10:50 |
いよいよセンター試験

昨日は最低気温は氷点下となり、とても寒い一日だったが、センター試験初日の今日は日差しがたっぷりの穏やかな晴れの日になった。

 

EMSは6年間一貫教育の英語塾なので、中1からお通いいただいた受講生たちも今日が大学入試初日となると感慨深い。

 

もちろん途中入室の皆さんとも、同じように共に頑張って来た仲間だ。

 

今年度は推薦で既に進路が決まっている受講生も数人いるが、彼ら、彼女たちも遊び惚けているわけではなく、さらなる志望校に向けて、あるいは、入学後のTOEFLの試験対策やIELTSなどの対策に入って頑張っている。

 

本当にすべての受講生に本来の実力を発揮して欲しいと思う。

 

EMSの受講生は、もちろん母体にもよるが、河合塾の全統模試レベルであればコンスタントに偏差値70以上はとっている。

 

普段通りに実力を発揮してくれさえすれば、まずは大丈夫だと思っている。

 

心配なのは、地方の受験生たちだ。

 

特に日本海側で、大雪の影響の中で受験することを余儀なくされている受験生たち。

 

ニュースで、大雪の中バスを待っている受験生たちを見たが、本当に泣けてくる。

 

もし自分の子どもだったらと考えると、いたたまれない。

 

開始時刻を遅らせる会場もあるようだが、遅れても必死に到着しようとする受験生も、定刻通りに到着したのに試験開始を待たされ続ける受験生も、どちらも気の毒でならない。

 

全国で、すべての受験生たちが、同じように公平な状況で受験できているわけではないのが現状なので、東京の受験生たちは、こんな穏やかな日に受験できて、それだけでもありがたいことだ。

 

とにかくすべての受験生が、実力を出し切れますように!

 

明日もあるけど、頑張れ、すべての受験生たち!

 

英語EMS

| CASUAL REMARKS | 12:16 |
あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

 

2018年も皆様の英語学習の最大限のサポートをさせていただく所存です。

 

中高6年間一貫責任指導をベースに、各々の時期の目標に合わせて変幻自在の指導に注力してまいります。

 

理系でも文系でも英語が最重要科目。

 

一生の財産を築いていきましょう。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

英語EMS

| CASUAL REMARKS | 01:40 |
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