【英語EMS】 WEBLOG    “TO THE NEXT PHASE”

受講生との雑談のtriggerとして、徒然なるままに日常を綴るブログです。
<< 進路選択 | main | SMAPとかバス事故とか >>
師走の悩み
今日から12月。
「師走」っていうと、もうちょっと年末あたりのイメージだけど、いよいよ2015年もあと1ヶ月で終わりだ。

はやかったような、長かったような…、思い起こすと、いろいろなことがあった1年だ。
(まだ終わってないが…)

そして、今週は学校の定期テストの人がたくさんいる。

もう既に終わった人も何人かいるのだが、この時期の悩みは、やはり、何とかして受講生の皆様全員に、満足のいく結果を出して1年を締め括って欲しいということだ。

ある程度できる層の生徒にとっては、定期テストなんて余裕で乗り切れてしまう。

出題範囲はバッチリ決まっているわけだから、その範囲の問題を覚えてしまえば簡単に得点できてしまう。
もちろんできる生徒は、解答と共に解法も覚えているので、多少異なる角度から出題されたところでびくともしない。
難なく得点できてしまう。

EMSではこのようにできる子たちは、試験期間であってもEMSの授業は休まなかったり、その期間だけお休みして、自分で要領良く片付けて、EMSの授業では、もっともっと志の高い本質的な学習に取り組んでいる子が多い。

しかし、EMSには「英語が苦手だから」という理由で通っていただいている生徒さんも大勢いる。

そういう生徒さんたちは、できる子と同じ処方箋で対処しようとしても無理がある。

まずは勉強時間の問題。
できない子は圧倒的に勉強時間が少ない。
これはもう物理的に増やすしかない!頼むからやってくれ〜!
(やり方はいろいろと指示するぞ!)

それから、やる気もあって、時間もかけてやっているのに、なかなか伸びない子。
要領が悪かったり、解答を丸暗記してるだけだったり、対処療法的で繋がりを意識しない学習だったり、そもそも国語力が低かったり…。

そういった子には、なんとか一人一人に合わせて、あの手この手で結果を出せるように手を尽くすのだが、そんなにパパッと結果が出てくれるわけでもない。
やはり、それなりの時間をかけて、少しずつ少しずつ結果に繋げていくしかない。

しかし、志は高くはないが、対処療法的な形をとりつつも、なおかつ、根本理解を心掛けながら根気よくやり続けてくれる子は、どんなに時間がかかっても、結果的には満足のいく結果を出してくれることが多い。

昨年の卒業生でも、中1から高3まで、ほぼ毎日部活動に明け暮れ、なかなか思うような学習時間を取れなくて、なおかつ、国語が苦手で、国語力がお世辞にも高いとは言えないような状況であったが、入試が始まって、前半は不合格が続いて相当ショックを受けていたが、後半、第一志望校の入試が始まるころから結果が出始めて、結局、第一志望の学校には複数学部しっかりと合格を果たして、希望通りの進路に進んだ子がいた。

他にも似たような例は数多く、毎年思うことだが、やっぱり最終的に希望通りの結果を手に入れられる人は、どんなに途中経過で結果が出ていなくても、最後まで継続して共に頑張ってくれた人たちだった。

努力なんて、必ず報われほど甘いものでもないし、皆がみんな、頑張れば希望通りの結果を手に入れられるわけでもない。

しかし、本当のことを言うと、もっと長いスパンで見てみると、やっぱり努力したことっていうのは、必ずどこかで報われる、というか、役に立っているものだ。

「大学(高校)入試」とか、「定期試験」とか、「英検」とか、ある程度短い期間で結果を求められるものに関しては、どんなに努力したって、全員が希望通りの結果を得られるわけではない。
(でも、正しい努力をすれば、希望通りの結果が得られることの方が多いというのも真実だぞ!)

しかし、それらを、人生の中の一通過点として捉えると、その一点での結果は出なかったけれども、あとあと、その時の努力が効いてきた、という場合は多々あるものだ。

だから無駄な努力なんてないし、もし無駄なことがあったとしても、あとで、実はそれも無駄ではなかったと気付くこともある。
そして、無駄がすべて「悪」なのかというと、必ずしも無駄がすべて無駄なわけでもない。
人と人との会話一つとってみても、無駄話というのは、大切な要素だ。

「だから長々と、結局お前は一体何が言いたいんだ?!」
とそろそろお叱りを受けそうだが、結局、未来のことなんて誰にも分からないのだから、うまくいくとかうまくいかないとか、不安になるのも当然だけど、不安がってても仕方ないので、結局は、目の前にあるやるべきことを淡々とやるしかない!ってことを言いたいわけです。
(結局いつも言ってることで申し訳ない…)

受験生で不安との闘いに負けそうな人も、定期試験前で「なんでこんなにやることが多いんだぁ〜!」と叫んでいる人も、一番の対処法は、やるべきことを列挙して、それを1つ1つ淡々とこなしていくことです。

つべこべ言わずに、まずはやるべきことを書き出しなさい!
それで、3分でもいいから、さっさと始めなさい!

そうすれば、状況が変わっていきますから!

EMSでも出来る限りのサポートはしますので、共に頑張っていきましょう!

明るい未来を信じる人には、明るい未来が待っていますよ。

英語EMS
| CASUAL REMARKS | 01:32 |
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

このページの先頭へ