【英語EMS】 WEBLOG    “TO THE NEXT PHASE”

受講生との雑談のtriggerとして、徒然なるままに日常を綴るブログです。
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錦織さん全仏ベスト8

フェデラーが出ていないのでテニスの全仏オープンを全然見ていなかったが、昨日は仕事を終えるとちょうどリアルタイムで錦織さんの試合をやっていたので、久々にしっかりとLIVEで試合を見てしまった。

 

「それにしても強いなぁ〜!」

 

というのが久々に見た錦織さん。

 

今季はちょっと不調に陥っているけれど、そんな印象を微塵も感じさせない完璧な第1セット。

 

期待値が異様に高いので色々言われちゃってかわいそうだけど、10年前には、こんな日本人(というかアジア人)が現れるなんて夢にも思わなかった。

 

2014年のマドリードではナダルを圧倒し、まあ、途中でリタイアして負けちゃったけど、でも、「赤土でナダルを追い込めるのはジョコビッチと錦織しかいないんじゃないか?」なんていう程までに実力を見せつけた。

 

現在ではクレーの戦績が一番良いらしいし、世界1位とは言っても、マレーも今季は調子がパッとしないので、マレーを圧倒した第1セットを見て、「これはチャンスだな!」と思い、観戦しながらコールスローサラダを食べ始めたら雲行きが怪しくなってきた。

 

その流れを変えた犯人が、ポルトガルのカルロス・ラモスさん。

 

そう。

 

この試合の主審を務めていたその人だ。

 

しかも、錦織さんが何か納得のいかないことをされたのではなく、Code Violationを取られたのはマレーの方だった。

 

ファーストサーブのトスがちょっとだけ乱れたので、打ち直しをしようとした瞬間、Code Violationを取られて、セカンドサーブを打つように指示された。

 

こればっかりは、「ちょっとマレーかわいそうじゃない?」という印象。

 

故意にやっていたわけでもないし、見ている限り、全然自然な感じだったのに…。

 

納得のいかないマレーは、ラモスさんに詰め寄るも、受け入れてもらえるはずもなくすぐに退散。

 

しかし、ここからその怒りを、プレーにぶつけ始めた。

 

これがなければ、錦織さんがブレイクしそうだったゲームなのに、マレーが雄たけびをあげながら怒りのショット2本で力づくのキープ。

 

これで完全に流れが変わってしまった。

 

壊滅的スタートから劇的な逆転劇を演じた(らしい…見てない…!)べルダスコ戦の逆の形になってしまった。

 

それにしてもマレーの世界1位とは思えないような泥臭い試合運びは参考になる。

 

とにかく諦めずに、ロビングでも何でもいいから返し続ければ、相手がミスをするかもしれない。

 

実際、それで錦織さんは勿体ないミスを何度もしてしまった。

 

(閑話休題)

 

我々も劣勢だからといって諦める必要はない。

 

諦めてしまったらそこで終わりだ!

 

特に受験生には参考になる。

 

劣勢で、完全に相手に押されていて、自分の思うようなプレーができない。

 

追い打ちをかけるように、理不尽なCode Violationを取られる。

 

それでも、その怒りを力に変えて、泥臭く泥臭く戦い続けていれば、少しずつ光が見えてくる。

 

◇ ◇ ◇

 

受験学年になり、早く結果が欲しいのだけれども、なかなか思うような結果が得られない。

 

追い打ちをかけるように、模試でひどい点数を取ってしまったり、仲間が結果を出し始めたりする。

 

それでも、その自分に対する怒りや焦りを力に変えて、泥臭く泥臭く、一秒も無駄にしないくらいの気迫で頑張っていれば、少しずつ光が見えてくる。

 

楽な方へ流されてしまうのは簡単だが、そこで勝負ありだ。

 

苦しくても苦しくても、それを楽しめるようになってくると、必ず結果はついてくる。

 

我々も頑張っていこう!

 

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