【英語EMS】 WEBLOG    “TO THE NEXT PHASE”

受講生との雑談のtriggerとして、徒然なるままに日常を綴るブログです。
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「平成最後」で「令和最初」

「平成最後の…」

 

というフレーズが2018年後半から頻繁に聞かれるようになっていたが、

そんな流れに安直に乗ってしまうのも何となく安っぽい気がして頑なにこのフレーズは使っていなかった。

 

ところが、いよいよ平成も終わるという時期になってくると、

どうしたことか、何が何でも使いたくなるという衝動が抑えきれずに、

あらゆるシーンで安っぽく使いまくっていた。

 

その流れでこちらのブログも全然更新できていなかったので、

「平成最後の更新」というタイトルで書き始めたら、なんと途中で「令和」に改元の時間となり、

平成最後の更新は果たせなくなってしまった。

 

ということで、「令和最初の…」というフレーズを1週間くらいは使っちゃおうかなと思っているので、

こちらでも使わせていただきました次第です。

 

さて、いざ「素敵な更新を…」と思って気負ってはみたものの、大したことも思い浮かばなかった。

 

それよりも、平成最後の日曜日に家族で「ダーウィンが来た!」の録り溜めた録画を一気に見る、

という極めてインドアな活動をした際にワタクシがしみじみ思ったこと、それは…、

 

「人間に生まれて良かった」

 

ということだ。

 

セイウチもホッキョクグマも、蟻さんもアリジゴクも、デンキウナギもオオサンショウウオも、

野生のみんなはとにかく生きることに精一杯。

 

文字通りの「やるかやられるか」の世界。

 

狩りが失敗すれば数か月間何も食べられないなんていう事態も普通のことだし、

常に自分が狩られてしまうというリスクと背中合わせの毎日。

 

自然の過酷さに抗う術も持たない。

気が休まる瞬間なんて一瞬も持たないのかもしれない。

 

どういう理由で我々が人間として生まれてきたのか、どこから来てどこへ行くのかは誰にも分からない。

人間世界だって「やるかやられるか」の面も多々あるし、やるせない出来事もたくさんあるだろう。

 

それでもやっぱり、気持ちの持ちようでいくらでも幸せを感じられるし、

野生の皆さんに比べたら本当に恵まれている存在として毎日存在できている。

 

そして「改元」。

 

日本に限った話だけど、こういう区切りを持てるということも幸せなことだと思う。

 

特に実感は持ちにくいかもしれないが、実感なく何気ない毎日を送れること、

そして、実感しようと思えば、自分の心掛け次第でいくらでも実感できるという自由。

 

「平成」から「令和」へ。

良き新時代になるといいなと思うし、そうなるように個々も進化していければと思う。

 

EMSも良きものは良きものとして伝承し、新しいものは新しいものとして柔軟に取り入れ、

受講生の皆様の良き拠り所として機能し続けることをお約束いたします。

 

「令和」の新時代もよろしくお願いいたします。

 

英語EMS

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