【英語EMS】 WEBLOG    “TO THE NEXT PHASE”

受講生との雑談のtriggerとして、徒然なるままに日常を綴るブログです。
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ライオンズが2連覇!

巷のスポーツの話題と言えば「ラグビー・ワールドカップ」で持ち切りだとは思うが、個人的に大変嬉しいのは、昨日、9月24日(火)に西武ライオンズがパ・リーグのペナントレース2連覇を達成したことだ。

 

野球人気の低下が言われてから久しく、しかもパシフィック・リーグのこととなれば、これを読んでくださっているほとんどの方は興味のかけらもないことだと思うが、それを敢えてここに書かせていただくのは、「諦めないで頑張ることの大切さ」を強く強く感じたからだ。

 

「2連覇」とタイトルに書いているくらいだからお分かりいただけると思うが、実は昨年もペナントレースは優勝している。

 

ただ、ご存知の方もいるとは思うが、その後、CS(クライマックスシリーズ)という短期決戦でソフトバンクに敗れて、日本一を決する「日本シリーズ」という最後の決戦の舞台には立てなかったという悔しいところから話は始まる。

 

その敗戦後の挨拶で、辻発彦監督が悔しさのあまり涙を流すという場面は、ファンでなくともグッと来てしまった人が多いという印象的な場面だろう。

 

そして、そこから、14勝を挙げた菊池選手、3割30本塁打100打点をクリアした3番主力打者の浅村選手、正捕手の炭谷選手の3人のレギュラー主力選手がFAで流出してしまう。

 

そんな状況なので、誰もが「今年は無理だろう…」と口を揃える諦めムードの中、確かに首位から最大8.5ゲームも差をつけられていたのだが、8月後半から、あれよあれよという間に調子を上げてきて、9月の中旬についに首位ソフトバンクをとらえ、そして、昨日、9月24日に、142試合目にして見事優勝を飾った。

 

まあ、簡潔に説明しようとするとそんな感じなのだが、文字で説明してもあまり伝わらない感じだなぁ…。

 

この伝わらなさは諦めることにして、何がスゴイかって言うと、ライオンズというチームのレギュラー選手は、全員が生え抜きの選手ということだ。

 

「生え抜き」とは、つまり、プロになってからずっとそのチームにしか所属していない、他所のチームからお金で獲ってきた選手ではない、ということだ。

 

仕事柄、「大事に、辛抱強く育てて、育てて、一流にしていく」ということに魅力を感じるので、どうしても、お金に物を言わせてチーム編成をするチームよりは、生え抜きの選手たちで一丸となって頑張っていくチームを応援したくなってしまう。

 

(もちろん、好みや考え方は人それぞれでございます…)

 

主力が抜けて大幅に戦力ダウンするような状況でも、何とか戦略を練り、チームをやりくりして、しっかりと育てて実力をつけさせながら戦力を補っていき、必死に勝利を目指していく、という姿は、まさしく受験生、あるいは、日々の勉強に立ち向かう高校生、中学生、さらには小学生たちの姿とダブってきてしまう。

 

自分の戦力(学力)が十分でないからといって逃げていては、良い結果を手にすることなどできるはずがない。

だからといって、勉学には「FA制度」のような、お金に物を言わせるような方法も通用しない。

 

結果を出すためには、適切な戦略を練り、基礎を鍛え上げ、その戦略を実行できるだけの「実力」をつけていくしかない。

 

今年のライオンズに学べることは、途中でどんなに結果が出ていなくても、どんなにライバルたちから離されてしまったとしても、そこで諦めずに、目標を見据えて、淡々とやるべきことをやり続ける、ということだ。

 

首脳陣とチームの仲間たちを信じて、そして、自分を信じて戦い続けることだ。

 

EMSも、受講生の皆さんにとってのそんなチームでありたいと思っている。

 

一緒に基礎の基礎から鍛え上げよう。

一緒に目標を見据えた戦略を練っていこう。

一緒に辛抱して、結果が出ない時期も、腐らずに戦い続けよう。

 

それを継続していければ、ライオンズが8.5ゲーム差を大逆転して優勝したように、我々も「ちょっと厳しいかも…」という状況から大きな目標を達成していくことは可能になる。

 

実際、何人もの卒業生の皆さんがそれを証明してくれています。

 

これからも、受講生の皆様各々の優勝(目標達成)を目指して、一緒に戦っていく所存です。

楽しく、そして熱い気持ちを持って一緒に頑張っていきましょう!

 

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