【英語EMS】 WEBLOG    “TO THE NEXT PHASE”

受講生との雑談のtriggerとして、徒然なるままに日常を綴るブログです。
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2020年の夏

長かった梅雨が明け、8月に入っていよいよ「2020年の夏」が到来しました。

 

業務連絡的には、度々お伝えしております通り、例年通りの「夏期講習」は実施いたしません。

本年は中止とさせていただきました。

 

受講生の皆様のお通いになる学校によって対応は異なりますが、ほとんどの学校で夏休みは短縮、定期試験の日程なども変更になり、例年通りの夏期講習を実施することが難しい状況となっておりますが故の判断です。

 

2020年の夏休み期間は、「8月期」平常授業の実施と、追加コマ希望者の方に対する追加コマのみの実施とさせていただきます。

 

限られた時間の中で、最大限の効果をあげるべく、気合を入れて最後まで無事に授業を実施できるよう努めてまいる所存です。

 

連日、新型コロナ感染症の感染者数が増加し、市中感染、家族内感染が激増し、いつどこで誰が感染してもおかしくない状況になってきました。

 

ワタクシ個人としましては、マスクの着用は当然のこと、手洗い・うがいの鬼のような徹底実施、ドアノブから机・イス・トイレ・鉛筆・消しゴムに至るまで鬼のような徹底消毒、2月27日から現在に至るまで電車・バス・タクシーなどの公共交通機関の利用を中止・会食という名の飲み会には非参加・外食もテイクアウト以外は中止するなどの徹底三密回避策、兎にも角にも外気を入れての徹底換気、などなど、考え得る感染予防対策をすべて実施してきました(もちろん現在も継続中)。

 

だからといって、それで完璧というわけではありませんし、そのようにしていない方を非難するつもりもありません。

 

人によって考え方や捉え方は千差万別。

 

「えっ、そんなに気にして行動してるの?」なんて言われることもあれば、「私も一緒、一緒。必要最低限以外は外出しないから、コロナ太りでコロコロよ!」なんて同調していただくこともある。

 

何が正解かなんて、今のところ専門家でも誰も分からないし、どうしたらいいのかなんて分かるはずもない。

 

究極的に言ってしまえば、世界各国、有効な治療薬とワクチンができて、大多数に行き渡るまでの時間稼ぎを、誤魔化し誤魔化し続けていくだけの状況だ。

 

そして、それがいつまで、どれくらいの期間続くのかも全く分からない。

 

とにかく現時点でできることは、自分も含めて、誰もが感染している可能性があるということを踏まえて、少しでも他人にうつしてしまうことがないように最大限に注意するしかない。

 

例えば自分が感染してしまったとして、それを気付かずに他の誰かに感染させてしまった場合、その先の誰か、その先の先の誰かに高齢者の方や持病のある方がいた場合、最悪その方の命が奪われてしまう可能性がある。

これは今現在を生きる世界中の人類全員が背負わされた十字架のようなものだ。

 

もちろん、自分自身が重症化してしまう可能性だって十分にある。

 

コロナ以前のような、普通だと思っていた暮らしに戻りたいのは、多くの人はそうだろう。

実際、何も気にせずに元通りの生活をしている人もいるだろう。

 

結局、我々に現時点で残されている武器は、「想像力」と「優しさ」だけかもしれない。

 

自分とは見ず知らずの先にいる人、その先にいる人の命に、知らない間に自分が関与してしまうかもしれないという「想像力」。

 

家族、友達、部活仲間、学校や会社関係の人たち、地域の人たち、同じ都道府県の人たち、同じ日本という国にいる人たち、同じ地球に生きる世界の人たち、大袈裟に言えば、世界中の全員に対して「優しさ」を持って、自分の行動を律していくことが、最終的にはウイルスの感染を減少させ、混乱した社会の状況を落ち着かせる近道になるような気がする。

 

「治療薬もワクチンもまだ完成してないけど、なんだかよく分からないけど最近は感染者が減ってきたねぇ…」

 

なんていう状況になるのが、ワタクシが個人的に妄想している明るい未来だ。

 

もちろん、そんな戯言をぬかせるほど甘い状況ではないのだが、まずは日本から、こんなグローバルな時代だからこそ、日本の素晴らしいところ、「清潔さ」「各個人の意識の高さ」「他者の立場を想像できる優しさ」「よく分からないけどファクターX」の良い面が発揮され、感染拡大に歯止めがかかることを願わずにはいられない。

 

ダラダラと結論もオチもないような記事を書いてしまったが、「2020年の夏」がどんなに特殊で、どんなに大変で、どんなにコロナ禍に悩まされる夏だとしても、受講生の皆様にとっては、一生に一度しかない「2020年の夏」であることは間違いない。

 

後々振り返った時に、できれば笑って振り返ることのできる「夏」にできるように、EMSにできる最大限のサポートをお届けしたいと思っている。

 

特に高3(卒)受験生にとっては、民間試験の導入問題、共通テストの問題など、振り回されっぱなしの状況でコロナ禍の真っ只中。

この先も、秋冬にかけてどんな状況になるのか、何が起きるのか、全く予断を許さない状況が続いていくが、どんな状況に陥っても、その状況を打破できるだけの「英語力」を身に付けるべく、2020年の夏、共に頑張っていきましょう!

 

英語EMS

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